雑誌
3月14
3月3
7月26
5月7
国民的な朝のワイドショー、『とくダネ!』に道端カレンさんがコメンテーターとして出演していて、驚きました。
道端カレンさんは、ファッション雑誌通の私が、約10年前、大好きだったモデルさんの1人でした。
彼女は、その頃、通称“カレン”として、ファッション雑誌を賑わせていました。
miniとかSEDAとか、ストリート系の雑誌にですね。
あの当時、東京モノレールの新整備場駅の近くにあった羽田東急ホテルが、雑誌の撮影で、頻繁使用されていたことを覚えています。
あの頃は、ファストファッションなんてなくて、もっとおおらかだったような気がします。
妊娠したのを契機に、何かの雑誌で“さよならカレン特集”もやったような気もします。
私の記憶が正ければ。
その時、『え〜っ残念だ』と思った記憶もありますので…。
いやぁ、そのカレンさんを、またテレビで、お見かけできるとは…。
なぜ、カレンさんが好きだったかと言いますと、おしゃれな服を着て、ポーズを取っても、どこか知性を感じさせるからです。
事実、とくダネ! でも堂々と的確なコメントしています。
また、カレンさんは、ジェシカとアンジェリカの道端三姉妹の長女として知られています。
私はカレンさんのファンですけどね。

道端カレンさんは、ファッション雑誌通の私が、約10年前、大好きだったモデルさんの1人でした。
彼女は、その頃、通称“カレン”として、ファッション雑誌を賑わせていました。
miniとかSEDAとか、ストリート系の雑誌にですね。
あの当時、東京モノレールの新整備場駅の近くにあった羽田東急ホテルが、雑誌の撮影で、頻繁使用されていたことを覚えています。
あの頃は、ファストファッションなんてなくて、もっとおおらかだったような気がします。
妊娠したのを契機に、何かの雑誌で“さよならカレン特集”もやったような気もします。
私の記憶が正ければ。
その時、『え〜っ残念だ』と思った記憶もありますので…。
いやぁ、そのカレンさんを、またテレビで、お見かけできるとは…。
なぜ、カレンさんが好きだったかと言いますと、おしゃれな服を着て、ポーズを取っても、どこか知性を感じさせるからです。
事実、とくダネ! でも堂々と的確なコメントしています。
また、カレンさんは、ジェシカとアンジェリカの道端三姉妹の長女として知られています。
私はカレンさんのファンですけどね。

5月14
11月1
7月29
私は雑誌を読むのが好きです。
読むのは、ファッション雑誌が多いですが、音楽雑誌も結構読んでいます。
そんな雑誌好きの私が読む雑誌の中でも、『美術手帳』は異色の雑誌です。
アート系の雑誌も色々ありますが、そのほとんどが鑑賞者向けの雑誌です。
しかし、『美術手帳』は制作者向けの色合いが強い雑誌です。
実は私は10代の時から『美術手帳』を読んでいたのですよ。
おかげで難解なアートの話も、結構分かるようになりました。
ちなみにきちんと定期購読して、隅々まで読んでいます。
雑誌をうまく読むコツは、雑誌そのものが広告媒体であることを念頭に置いて読むことです。
例えば、ファッション雑誌は、アパレル業界が広告費を払ってモデルさんにお洋服を着せることによって広告として成り立っています。
『美術手帳』も、私立の美術大学が広告費を払って雑誌に教員や大学院生を載せたりしています。
だから、雑誌の記事はテレビのCMを観るような気分で接すると、程良い距離感が保てます。
それで、読者は本当に自分が必要な記事の内容を取捨選択していけば良いと思います。
一番まずい事は、雑誌の内容をまるでバイブルの如く信じ込み、呑みにすることです。
きちんと現実と雑誌の内容を照らし合わせて分析すれば、楽しく雑誌を読めると思います。
私が雑誌好きなのは、無類の広告好きが講じた結果だと思います。
ちなみに私は、テレビは民放ばかりでNHKは、ほとんど見ません。
美術手帳8月号の表紙は、女優の香椎由宇さんです。オダギリジョーさんとの子供の育児が一段落し、芸能界に復帰したという所でしょうか?

読むのは、ファッション雑誌が多いですが、音楽雑誌も結構読んでいます。
そんな雑誌好きの私が読む雑誌の中でも、『美術手帳』は異色の雑誌です。
アート系の雑誌も色々ありますが、そのほとんどが鑑賞者向けの雑誌です。
しかし、『美術手帳』は制作者向けの色合いが強い雑誌です。
実は私は10代の時から『美術手帳』を読んでいたのですよ。
おかげで難解なアートの話も、結構分かるようになりました。
ちなみにきちんと定期購読して、隅々まで読んでいます。
雑誌をうまく読むコツは、雑誌そのものが広告媒体であることを念頭に置いて読むことです。
例えば、ファッション雑誌は、アパレル業界が広告費を払ってモデルさんにお洋服を着せることによって広告として成り立っています。
『美術手帳』も、私立の美術大学が広告費を払って雑誌に教員や大学院生を載せたりしています。
だから、雑誌の記事はテレビのCMを観るような気分で接すると、程良い距離感が保てます。
それで、読者は本当に自分が必要な記事の内容を取捨選択していけば良いと思います。
一番まずい事は、雑誌の内容をまるでバイブルの如く信じ込み、呑みにすることです。
きちんと現実と雑誌の内容を照らし合わせて分析すれば、楽しく雑誌を読めると思います。
私が雑誌好きなのは、無類の広告好きが講じた結果だと思います。
ちなみに私は、テレビは民放ばかりでNHKは、ほとんど見ません。
美術手帳8月号の表紙は、女優の香椎由宇さんです。オダギリジョーさんとの子供の育児が一段落し、芸能界に復帰したという所でしょうか?

5月13
最近、ファッション雑誌で話題になっているのが、草食男子の存在です。
これは、恋愛や日常生活において、肉食獣のようにがっつかない男性のことを差しています。
言わば、男臭くない男性ですね。
女子には、あまり評判良くないようですが、女性の側からコントロールしやすいために、草食男子が好みな女子も居るようです。
思えば、良く考えると、日常生活で自分の性別を特別意識するのは、トイレや公衆浴場に行った時くらいです。
あとは洋服を買う時位ですかね。
でも、そんなにしょっちゅう洋服を買いに行くことはないので、性別を特に意識するのは、トイレに行く時ぐらいですね。
誰も四六時中、自分の性別を特別意識する方は居ないと思います。
ましてや、男女の行動の違いがなくなっている昨今の状況では、自分の性別を意識する場面も減ってきているでしょう。
男性が女性化し、女性が男性化する現象は止められないようです。
まさに、一億総中性化の時代が、やってくるかも知れません。

写真は、Zipper5月号の記事
これは、恋愛や日常生活において、肉食獣のようにがっつかない男性のことを差しています。
言わば、男臭くない男性ですね。
女子には、あまり評判良くないようですが、女性の側からコントロールしやすいために、草食男子が好みな女子も居るようです。
思えば、良く考えると、日常生活で自分の性別を特別意識するのは、トイレや公衆浴場に行った時くらいです。
あとは洋服を買う時位ですかね。
でも、そんなにしょっちゅう洋服を買いに行くことはないので、性別を特に意識するのは、トイレに行く時ぐらいですね。
誰も四六時中、自分の性別を特別意識する方は居ないと思います。
ましてや、男女の行動の違いがなくなっている昨今の状況では、自分の性別を意識する場面も減ってきているでしょう。
男性が女性化し、女性が男性化する現象は止められないようです。
まさに、一億総中性化の時代が、やってくるかも知れません。
写真は、Zipper5月号の記事
5月10
テレビで子供に本を読ませるために、読書量を競わせるという、読書教育を唱える教育者が居ました。しかし、子供の頃から読書の虫だった私から言わせると、それは間違っています。読書は競わせるような高尚な事象ではなくて、『読みたいから読む』という単純な好みの問題だからです。ゲームが好きな子は、ゲームが好きだから、ゲームをするのであって、教師に強制されて、競わせられて、するものではありません。また、重要な事は、親が全く読書をしない環境の家庭の子は、読書しない子になる危険性をはらんでしまうのです。ある意味それは、当然の成り行きなのですけどね。私が子供の頃、暇でどうしようもない時に、家の本棚の本に、つい手が伸びてしまったという経験があります。それを考えると、家に本がない家庭に、読書好きな子が現れる可能性は低いのです。読書に関しては親や祖父母、曾祖母までに遡って、書物に関する考え方が影響してしまうのです。だから、インターネットや雑誌でも良いから、文章を読む事に対して敬意を払ってもらいたいのです。

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