★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

さすがに4月ですからね…。

近頃、穏やかな日々を送っている私です。
あんなに、この冬に故障が乱発したピーターラビット号(MGF)も、春になったためか、故障しなくなりました。
寒さも一段落で、ボトムスもコーデュロイでなくても大丈夫になって、今はデニムを履いています。
まぁ、さすがに4月ですからね…。
でも、まだ1日と2日は氷点下1〜2℃なので、あなどれません。
まだ、桜が咲く前には氷点下になったり、雪が降ったりしますからね。
毎年そうですが、タイヤ交換は桜が咲く頃にしています。
すると、タイヤ交換は4月20日頃になりそうです。

ビル

やっと、春の息吹が…

青空









3日になって、ようやく春の息吹が感じられるようになりました。
本当、昨日や一昨日は、吹雪が続いて、どうしようかと思うような天候でしたからね。
この日私は、なかなか風邪が治らず、用事で2回ほど外出した他は、マンションで静養していました。

外出した際のピーターラビット号(MGF)です。
駐車場に残った雪が、吹雪の名残を感じさせます。

MG

ピーターラビット号、またまた復活!!

9日、ピーターラビット号(MGF)が完全復活しました。
いつも故障→復活のネタばかり書いていますが…。
12月は、暖房の温度調節の、つまみが壊れて修理に出すも、1ヶ月待った挙げ句に部品がないと年末に戻って来ました。
1月は、例年にない豪雪で1回乗って、かなりしんどい思いをして運転をしたので、雪が溶けるのを待ちました。
しかし、ちょうど1週間後に、雪が溶けたと思ってエンジンをかけたら、バッテリーが上がってしまいました。
そして1月末に12ヶ月点検のため、バッテリーを繋いでもらってエンジンを始動させ、工場に持って行きました。
9日、そのピーターラビット号が、12ヶ月点検から戻ってきました。
懸念の温度調節つまみも修理されていました。
9日も、前日に雪が降ってかなり路面がガタガタでしたが、それでもその運転の味わいは、捨てがたい味でした。
ピーターラビット号でも、スタッドレスタイヤを履くと雪道でも、結構走るのですよ。

そして、11日は雪も大分溶けて来て、ピーターラビット号でも走りやすくなり、半日ほど、運転を楽しみましたよ。
こんなにピーターラビット号の運転を楽しめたのは、ほぼ2ヶ月半振りでしたからね。

MGF

雪さんありがとう

昨夜は、夜中に小腹が空いて、思わずカップラーメンでも食べたくなりました。
もう、ニットを着込み、レザージャケットも着て、外出する気満々の状態でドアを開けました。
すると、大粒の雪が降っていました。
こんな大粒の雪が降っているのに、夜中にコンビニまで行くのはクレイジーだと思い、外出をやめました。

翌朝、毎朝恒例の体重測定をした所、この1週間でベストの値が出ました。
昨夜、もしコンビニに行ってカップラーメンを買って食べていたら、目も当てられない数値になっていたことでしょう。
雪のお陰で、自分の煩悩に気付くことが出来ました。
『雪さんありがとう』

下の写真は雪まみれになったウェラー号(フリーランダー2)です。

雪

ロックを爆音で…

27日は、軽く街中をドライブしました。
どうも、冬は雪道が多いので、自然と運転する時間が短くなってしまいます。
雪や凍結がない時期は、一日数時間も運転して、クタクタになることが多いのですけどね…。
私の場合は、ロックを爆音で流しながら運転するので、余計に疲れるかも知れません。
それこそ、車内で聴いている音楽の音量は、ライブの時と、ほぼ同じ音量で聴いています。
でも、車のスピーカーだと、何かがライブと違うんですよね。

マリオス

何をしようかな?

27日は、昨日の雪とは打って変わって晴天です。
何かワクワクする気分です。
今日は何をしようかな?

青空

ついに氷点下6℃でもレザージャケットに挑戦

毎年恒例の、アウターをレザージャケット姿で、激寒の地で冬を乗り超えられるか、チャレンジの続報です。
大方、毎年12月20日頃でギブアップするのが通例ですが、ついに20日になってしまいました。
20日の朝に私が外出した時の気温は、ついに氷点下6℃です!

使用するレザージャケットは、おなじみの写真の首元にボアが付いた変形ライダースジャケットです。
その下にはニットで完全防備です。
足元は凍結路面でもグリップする、おなじみのDr.マーチン ラムゼイクリーパーです。
そして、手袋です。

レザージャケット














先日の氷点下3℃の時と違うのは、上着は完全防備で良いのですが、とにかくボトムスのデニムが寒いです。
デニムの寒さは、これからの課題です。
このデニムで、この冬を乗り越えられるのでしょうか?

そして、下の写真が氷点下6℃の状態でのアスファルトです。
溶け残った雪が、コチコチに凍っています。
手袋は、防寒だけでなく、万が一に転倒した場合の手の保護の意味合いもあります。

凍結路面

またもや氷点下3℃でもレザージャケットに挑戦!

毎年、レザージャケット姿で、激寒の地で冬を乗り超えられるか、チャレンジしています。
大方、毎年12月20日頃でギブアップするのが通例です。
19日は、氷点下3℃、雪の日です。
もちろん、レザージャケットの下にはニットで完全防備です。
使用するレザージャケットは、下の写真の首元にボアが付いた変形ライダースジャケットです。
レザージャケット














そして、更に防寒対策として手袋の装着です。
手袋を外すと、手がちぎれそうな位、痛いです。
手袋











足元は、凍結路面でもグリップする、Dr.マーチン ラムゼイクリーパーで、転倒防止です。
本日、それでも一度滑りかけましたが…。
マーチン











とりあえず、この装備で氷点下3℃は乗り切りました。
先日も氷点下3℃で乗り切りましたから、多分大丈夫だとは思いましたが…。
来週は最低気温が氷点下5℃になる予報なので、このチャレンジ、どうなることやら…。

氷点下3℃でもレザージャケットに挑戦!

レザー














毎年繰り返している私のチャレンジの続編です。
前にも書きましたが、大体12月20日頃には挫折してしまいます。
でも、もう8日です。
もうカウントが近付いてきます。
レザージャケットは写真の首周りにボアが付いた変形ライダースジャケットです。
下には防寒の為に、ニットを着ています。

私が朝、外出した8日の朝は氷点下3℃、雪でした。
手袋もきちんと着用しました。
そして足元は、下の写真のDr.マーチン ラムゼイクリーパーです。
この靴は、靴底の滑り止めがゴツく、凍結した路面でも大丈夫なのです。
昨夜、氷でコチコチに凍った水たまりの上も、普通に歩けました。
この日は新雪なので、その威力は発揮出来ませんでしたが…。

マーチン

刻一刻と真冬が…

初雪












27日は、朝起きてカーテンを開けたらビックリしました。
雪ではありませんか!
写真のウェラー号(フリーランダー2)も、ご覧のような有様です。
路上の落ち葉と雪が、季節の移り変わりを感じます。

私もレザージャケットの下に、ご覧のようなニットを着るようになりました。
刻一刻と真冬が近付いて来てますよね。

ニット
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