★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

CDラック

超巨大CDラックに入り切らないCD

最近は、膨大なCDの整理に明け暮れているカモヤです。
それは、以前購入して組み立てた超巨大CDラックに、CDを整理して入れ始めたからです。
超巨大CDラックの組み立てについては、こちら↓を参照して下さい。
http://blog.livedoor.jp/kamoya/archives/51336179.html

でも、この超巨大CDラックでも、CDは入り切らなかったのです。
殆ど焼け石に水状態です。
私のCDコレクションは、大手ラジオ局にあるような電動書架のようなCDラックでないと入り切らないことに気が付いたのです。
あの図書館にある、スイッチを入れて移動する本棚ですね。
電動書架って、一体どこで売っているのでしょうか?
Amazonで調べたら、なかったです。

そして、同時に進めているのが、CDを2台のMacのiTunesに落とすことです。
1台はライブ盤専門で、もう1台はスタジオ録音盤専門です。
そして、2台のiPodがあれば、アルバムや曲の選択、ライブ音源のチェックもすんなり出来ます。
私の膨大なCDコレクションの中のから、聴きたい1曲を探し出すには、これが一番早いですね。
なので今、私は膨大な数のCDを聴き直しています。
聴き直すと、自分で言うのも難ですが、意外とオシャレな音楽の趣味を持っていたんだなぁと思います。


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超巨大CDラックを組み立てたものの…

19日は早起きして時間があったので、以前購入していた超巨大CDラックを組み立ててみました。
どこが超巨大かと言いますと、下の写真の通り、前面のガラスの戸と棚が上下二段の構造になっていますが、この後面にも、同じ構造のガラス戸と棚があり、計4段になっています。
ガラス戸は、計8枚で、可動式の棚の数を合計すると前面後面合わせて、12段になります。
そして、底の方にはキャリー用の車輪が付いていて、手前の取ってで引っ張るという凄いCDラックなんです。
高さは、120 cmほどです。
ドライバーと木工用ボンド片手に、何とか組み立てましたが、元来、手先が不器用な私は、疲労困憊して、グッタリとしてしまいました。

疲れ果てて、結局まだCDは1枚も入れてません。
次は完成品を購入しようと思いました。

でも、このようなCDラックを購入しないと、CDの収納が大変なことになっています。
『ダウンロードの時代になぜCD?』と思う方も居ると思いますが、真のコレクターは
、同じ音源でも、アナログ(レコード)、CD、そしてダウンロードも全部揃えたくなるものなのですよ。

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気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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