DVD
5月30
12月24
東京へ行ってもロックな日々は変わりません。
まずは、22日にはザ・ウィラードのライヴを聴きにリキッドルームに行きました。
ドラムスとギタリストが代わっていましたが、プロフェッショナルかつ、しなやかな演奏になっていて、バンドが次の章に入ったのだと思いました。
途中、キーボードのホッピーさんが加わり、ドアーズの曲をやりましたが、ドアーズは曲の素晴らしさも相まって、まるで魔法にかけらた気分になりました。
23日は、元から風邪気味だったので、あまり動き回るのは避け、タワーレコードで、大量のロックDVDを購入して、ホテルのDVDプレーヤーで、ロックを聴きまくっていました。
結局、私の行動は、東京に行ってもロック漬けでした。
まずは、22日にはザ・ウィラードのライヴを聴きにリキッドルームに行きました。
ドラムスとギタリストが代わっていましたが、プロフェッショナルかつ、しなやかな演奏になっていて、バンドが次の章に入ったのだと思いました。
途中、キーボードのホッピーさんが加わり、ドアーズの曲をやりましたが、ドアーズは曲の素晴らしさも相まって、まるで魔法にかけらた気分になりました。
23日は、元から風邪気味だったので、あまり動き回るのは避け、タワーレコードで、大量のロックDVDを購入して、ホテルのDVDプレーヤーで、ロックを聴きまくっていました。
結局、私の行動は、東京に行ってもロック漬けでした。
7月16
10月10
9月6
最近は、テレビがつまらないので、ロックのDVDばかり観ている日々です。
近頃は、陸上やサッカーとか、スポーツに興味のない文化系人間の私には、地獄のような日々が続いています。
だって、スポーツの中継で、いつも観ているテレビ番組が、観れなくなるのは、嫌じゃないですか?
そして最近は、テレビ局で予算が足りないせいか、以前より民放の番組が面白くなくなってきた感じがします。
無類のテレビ好き(特に民放)である私が、そう思っているのですから…。
ギャラの安そうな若手芸人を使って、食べ物の話題とか、それはそれで面白いですけど、いつもだとちょっと…。
あと、YouTubeの映像を、そのままテレビで放送するのも幻滅します。
特に既にYouTubeで観た動画だったりすると、何のためのテレビか、分からなくなってしまいます。
12月6
10月21
村八分ボックスを聴きました。
村八分とは、'70年代初頭に活動していた日本の伝説的なロックバンドのことです。
さすが、ボックスセットだけあって、CD7枚にDVD1枚というボリュームでした。
既に聴いたことのある音源も何枚かありましたが、全部聴き込むのは大変でした。
ライブ盤がほとんどですが、スタジオでのリハーサルの模様も収録されています。
本当に、『こんな音源が残っていたんだ』事に驚かされます。
一番驚いたのはDVDです。
こんな40年近く前のアンダーグラウンドなバンドの映像が残っていたとは思いませんでした。
唸らせられたのは、山口冨士夫の過激なギタープレイです。
『めくら』、『かたわ』、『びっこ』といった、今では放送禁止用語満載の歌詞も凄いですね。
昔から発売されていた唯一のアルバム、『ライブ』の冒頭で客が『早くやれよぉ!』とゴネり始めますが、『うるさい!!』と一喝する、ボーカルのチャー坊が、まさにカリスマです。
私はいつも、この部分を聴くと、ゾクゾクとするんですよ。
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