★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

Dr.マーチン

アイスバーンの歩行にDr.マーチン2976 QUAD!

Dr.マーチン2976 QUAD

北の中核市では、冬季に歩道がツルツルと凍って、スケート場のようなアイスバーンになってしまいます。
そこで、大活躍するのがDr.マーチン2976 QUADです。

ソールがゴツいので、氷の上を歩いても大丈夫です。
また、厚底のチェルシーブーツなので積雪も大丈夫です。
2019年に購入以降は、冬場はDr.マーチン2976 QUADを履いて外を歩いています。

ちなみに新品の時のDr.マーチン2976 QUADのゴツいソールです。
これで凍結路面も大丈夫です。

Dr.マーチン

毎日、Dr.マーチン2976!

Dr.マーチン2976

秋になってから、毎日、Dr.マーチン2976を履いています。
その履きやすさと、歩き心地は絶品です。

チェルシータイプのDr.マーチン2976を、玄関で履く時は、『ズボッ』と音がします。
でも、その瞬間に、もうブーツは履けています。
片足2秒、両足で4秒で履けるブーツは、優れものだと思います。

Dr.マーチン2976のホワイトを愛用しています

Dr.マーチン2976

昨年秋に購入したDr.マーチン2976のホワイトが、皮も色も、大分馴染んで来ました。

一般的なチェルシーブーツのタイプDr.マーチン2976は、履き潰して現在は3足目です。
昨年秋に買い替えまして、今は足にフィットしていて、とても歩きやすいです。

チェルシーブーツなので、靴の着脱は片足2秒、両足4秒で済んでしまいます。
その点が、私がDr.マーチン2976を愛する理由です。
靴の着脱が多い日本人には有難い機能です。

着脱が簡単なだけではなく、ロックなファッションにも抜群に相性が良いです。
それが、私がDr.マーチン2976を愛用する理由です。

毎日、Dr.マーチン2976 QUAD

Dr.マーチン2976 QUAD

最近は毎日、Dr.マーチン2976 QUADを履いています。
ソールのパターンがしっかりしているので、凍結した路面もグリップしてくれます。
厚底デザインが、カッコいいです。

約1年1ヶ月前に購入し、冬場だけ履くようにしています。
当初は皮がガチガチでしたが、今は大分柔らかくなって来ました。
まだ若干、固いですけどね。

Dr.マーチン2976 QUADが足に馴染んで来ました

Dr.マーチン2976 QUAD

Dr.マーチン2976 QUADを履き始めて、約20日が経ち、ようやく足に馴染んできました。
最初は皮が固く、足を突っ込むことも困難で、右の足首に靴擦れを起こしたりしました。
また、あまりの皮の固さに走ることも、ままなりませんでした。

今はサイドゴアブーツに足を突っ込むこともし易くなり、走ることも可能になりました。
特に冬場だったので、余計に皮が固く、ミンクオイルを2回も塗って柔らかくしようと努力しました。
あとは、ひたすら毎日履くことですね。

上の写真が現在のDr.マーチン2976 QUADの状態で、下の写真が新品の状態です。
まだ少し皮の固さが残っていますが、つま先手前にシワが生じて来ていることが確認出来ます。

Dr.マーチン

Dr.マーチン2976 QUADで凍結路面を歩く!

Dr.マーチン

Dr.マーチン2976 QUADを購入してから、8日経ちました。
新品のDr.マーチンは、固い皮が基本なので歩いて、足に馴染ませなければなりません。

柔らかくするために、まずはミンクオイルで磨きましたが、過度のミンクオイルは型くずれの原因になりますので、ただもう歩くのみです。

最初はサイドゴアの足首の部分が細くて、足を突っ込むことすら大変でしたが、今は着脱においては、それほど大変ではなくなって来ました。
しかし、階段を降りる時にサイドゴアが入っていないブーツの正面上端が、足首に当り、痛いことが問題になっています。

しかし、歩いて馴染ませなければなりませんので、とにかくウォーキングをします!
正月2日の凍結路面を歩いてみました。
Dr.マーチン2976 QUADは、ゴツいソールパターンで、凍結した路面も滑ることなく歩くことが出来ます。

上の写真は除雪車が作った圧雪になった雪の山に足をかけてポーズです。
このような圧雪でも、全く滑らず乗り上がることが可能です。

そして、下の写真は透き通る氷の上も歩いてみました。
全く、滑らず歩くことが出来ました。

 	  Dr.マーチン2976 QUAD

Dr.マーチン2976 QUADを購入致しました。

Dr.マーチン

私は、Dr.マーチン2976を愛用しています。
Dr.マーチン2976は、サイドゴアブーツなので、靴の脱ぐ履きが多い日本人のライフスタイルに合っているからです。
また、履き心地も抜群であることも理由です。

なので、Dr.マーチン2976はブラックとチェリーレッドの、2足共に持っています。
しかし、ブラックのDr.マーチン2976は2009年のモデルで、サイドゴアが伸びきり、ソールも穴が空きそうになりました。

そこで、ブラックのDr.マーチン2976を買い替えることに致しました。
10年も使用すれば、もう充分でしょう!

せっかくブラックのDr.マーチン2976を買い替えることになりましたので、QUADという新しいタイプのソールの物にすることにしました。
外観は、やや厚底でイエローステッチが目立つ、格好いいルックスとなりました。

そして、ソールのパターンは下の写真のようにゴツく、地面が毎日凍結する寒冷地では、滑り難くて有り難いパターンとなっています。

Dr.マーチン


これで、Dr.マーチン2976はチェリーレッドもブラックも、両方共に履き潰して2足目になりました。
自分が気に入っているアイテムは、買い替えしても同じ物が欲しいものです。

Dr.マーチン2976チェリーレッドは私の愛用品!

Dr.マーチン

寒くなって来ましたので、Dr.マーチン2976の出番が増えて来ました。
Dr.マーチン2976は、サイドゴアブーツなので、通常のDr.マーチンのような編み上げブーツではなく、着脱が容易なので愛用しています。
私が毎日履いているブラックスキニーとの相性も抜群です。

日本は、どうしても玄関で、靴を脱いだり履いたりしなければならないので、私は重宝しています。
Dr.マーチン2976のチェリーレッドは、1足履き潰して、現在は2代目ですが、その2代目も良い味わいが出て来たように思います。

Dr. マーチン 1461 BEXを購入しました

Dr. Martens

極寒の地で、凍結した路面も滑らず歩けて、しかもオシャレなDr.マーチンのBEXソールの靴です。
しかし、一番繁用しているBEXソールの1足が、『この冬は何か滑るな』と思っていましたら、ソールの目が擦り減ってしまっていました。
2012年に購入したものですが、痛みもありますし、何より滑りますので、後継となるBEXソールに買い替えることにしました。

それが、上の写真のDr. マーチン 1461 BEXです。
Dr. マーチン 1461 は、定番の3ホールのタイプですが、ソールも一般的なタイプです。
しかし、この冬の新製品で、BEXソールをリリースして頂きましたので、購入致しました。

シューレースの色は黒なのですが、それでは面白みに欠けるので、ワインレッドの"オックスブラッド リボン レース"に変えて、結び目もちょっと工夫して、アレンジを加えてみましたよ。

そして、これが新品のBEXソールです。

BEX

ゴツいですね。
これで、コチコチに凍結した路面も安全に歩けそうです。

凍結

ワークパンツにDr.マーチン3ホール

2日は、珍しくワークパンツ姿で過ごしました。
ワークパンツとDr.マーチンは抜群の相性です。
本日はDr.マーチン3ホールを履いています。
Dr.マーチンは、定番の8ホールも良いのですが、3ホールは、自宅で靴を脱ぐ習慣がある日本人には打ってつけのタイプです。
一日中、外出している場合は8ホールでも良いのですが、ちょこっと近所に出かける際には、3ホールは便利です。
下の写真もコンビニ帰りに撮影しました。

ワークパンツにDr.マーチン3ホールという、そんなイージーな日も良いかと思います。

ワークパンツ
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