★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

Dr.マーチン

ネオンカラー

NYLON















私は、いい歳した野郎なのですが、若い女の子のファッション誌、“NYLON”を毎月読んで、ラバーソールやDr.マーチンを履いて、渋谷パルコでショッピングをしています。
最近、同世代の方々が皆さん大人になり、成熟して行く様子を見て、自分自身がピーターパンみたいな気分になってしまいます。

とは言いながらも、今日も“NYLON JAPAN 2013年 03月号”を読みました。
最近の女の子の服は、やたらに色がビビットだなぁ〜と思ったら、そういった服は、
“ネオンカラー”と言うそうです。
勉強になったなぁ〜。
“NYLON”の新垣結衣さんをモデルにした連載、“yui's Fashion patrol”で、特集をやっていました。
でも、まだ“ネオンカラー”の服を着た女の子を見かけるのは、ファッション誌やテレビに出ている芸能人くらいで、まだまだ渋谷や原宿でも見る頻度が少ないのは、ある意味ハードルが高い着こなしが必要だからなのかも知れません。
着る人も選びそうな気もしますよね。

そう言えば、“NYLON”の音楽欄で、私が昨年末から愛聴している若手シンガーソングライター、ジェイク・バグを取り上げていました。
“NYLON”での紹介が遅いのか、それとも私の耳が早いのか、どちらでしょうか?

私がファッション誌で、あえて女性誌を読むのは、メンズのファッション誌は、1年程度で大きく変化することことは稀で、毎年・毎シーズン読んでも、変わり映えしないからです。
メンズのファッション誌は、『同じこと、去年も読んだなぁ』、と思うことが多々あります。
レディースのファッションは、1年違うだけで全然内容が変わってしまいますからね。
レディースのファッション誌の方が、メンズよりも読んでいて数倍楽しいのです。

NYLON JAPAN (ナイロンジャパン) 2013年 03月号 [雑誌]
NYLON JAPAN (ナイロンジャパン) 2013年 03月号 [雑誌]

氷点下8℃でもレザージャケットに挑戦!

レザージャケット


















毎年冬、恒例のアウターをレザージャケット姿で、激寒の地で冬を乗り超えられるかという、チャレンジの続報です。
大方、毎年12月20日頃でギブアップするのが通例ですが、今シーズンは1月8日まで頑張れています。
そして、この日、外出した時の気温は、ついに氷点下8℃です!
この寒さ、もう笑うしかないです。
使用するレザージャケットは、おなじみの写真の襟元にボアが付いた変形ライダースジャケットです。
その下にはニットを着込んで完全防備です。

そして、忘れていけないのは、手袋です。
手袋をしないと、氷点下8℃では手がちぎれそうな位、痛くなります。
万が一、凍結路面で転倒した際の、手の保護にもなります。
先日、手袋をせずに滑り転んで、氷で右手の一部を擦りむきました。
手袋






足元は凍結路面でもグリップする、おなじみのDr.マーチン ラムゼイクリーパーです。
そして、ボトムスはデニムでは辛くなってきたので、昨年末に購入したコーデュロイのボトムスで完全防備です。
ボトムス
















下の写真は、氷点下8℃下の歩道の状況です。
溶け残った雪がコチコチに凍結しています。
ツルツルですよ。
凍結
















氷点下8℃でレザージャケットで乗り切った感想は、レザージャケットの下にニットを着込んで、手袋で完全防備しても、ボトムスの裾から冷気が入り込む感覚がしました。
それでも、デニムからコーデュロイへボトムスを変更して、下半身の寒さは軽減されたように思います。

しかしこのチャレンジ、そろそろ限界が近付いているように感じられます。

ついに氷点下6℃でもレザージャケットに挑戦

毎年恒例の、アウターをレザージャケット姿で、激寒の地で冬を乗り超えられるか、チャレンジの続報です。
大方、毎年12月20日頃でギブアップするのが通例ですが、ついに20日になってしまいました。
20日の朝に私が外出した時の気温は、ついに氷点下6℃です!

使用するレザージャケットは、おなじみの写真の首元にボアが付いた変形ライダースジャケットです。
その下にはニットで完全防備です。
足元は凍結路面でもグリップする、おなじみのDr.マーチン ラムゼイクリーパーです。
そして、手袋です。

レザージャケット














先日の氷点下3℃の時と違うのは、上着は完全防備で良いのですが、とにかくボトムスのデニムが寒いです。
デニムの寒さは、これからの課題です。
このデニムで、この冬を乗り越えられるのでしょうか?

そして、下の写真が氷点下6℃の状態でのアスファルトです。
溶け残った雪が、コチコチに凍っています。
手袋は、防寒だけでなく、万が一に転倒した場合の手の保護の意味合いもあります。

凍結路面

またもや氷点下3℃でもレザージャケットに挑戦!

毎年、レザージャケット姿で、激寒の地で冬を乗り超えられるか、チャレンジしています。
大方、毎年12月20日頃でギブアップするのが通例です。
19日は、氷点下3℃、雪の日です。
もちろん、レザージャケットの下にはニットで完全防備です。
使用するレザージャケットは、下の写真の首元にボアが付いた変形ライダースジャケットです。
レザージャケット














そして、更に防寒対策として手袋の装着です。
手袋を外すと、手がちぎれそうな位、痛いです。
手袋











足元は、凍結路面でもグリップする、Dr.マーチン ラムゼイクリーパーで、転倒防止です。
本日、それでも一度滑りかけましたが…。
マーチン











とりあえず、この装備で氷点下3℃は乗り切りました。
先日も氷点下3℃で乗り切りましたから、多分大丈夫だとは思いましたが…。
来週は最低気温が氷点下5℃になる予報なので、このチャレンジ、どうなることやら…。

氷点下3℃でもレザージャケットに挑戦!

レザー














毎年繰り返している私のチャレンジの続編です。
前にも書きましたが、大体12月20日頃には挫折してしまいます。
でも、もう8日です。
もうカウントが近付いてきます。
レザージャケットは写真の首周りにボアが付いた変形ライダースジャケットです。
下には防寒の為に、ニットを着ています。

私が朝、外出した8日の朝は氷点下3℃、雪でした。
手袋もきちんと着用しました。
そして足元は、下の写真のDr.マーチン ラムゼイクリーパーです。
この靴は、靴底の滑り止めがゴツく、凍結した路面でも大丈夫なのです。
昨夜、氷でコチコチに凍った水たまりの上も、普通に歩けました。
この日は新雪なので、その威力は発揮出来ませんでしたが…。

マーチン

Dr.マーチン・ラムゼイ・クリーパーの白を買いました。

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Dr.マーチン・ラムゼイ・クリーパーの白を買い足しました。
以前ラムゼイ・クリーパーは、紺色の一足しか持っていませんでしたが、これでカラーのバリエーションが増えて楽しめそうです。

実は、このラムゼイクリーパーは、ファッション的な意味合いで履くだけではなく、実用的な意味合いもあるのです。
私は寒いエリアに住むので、冬場は凍結したアスファルトの上を歩行しなければならなくなります。
万が一、滑って転倒して怪我をしたら一大事です。
下の写真のゴツゴツしたソールが、凍結したアスファルトをグリップしてくれます。

昨年、凍結時にラムゼイ・クリーパーを履いた感じでは、よっぽど無茶な歩き方をしたり、走ったりしなければ、ガッチリとグリップしてくれるようです。
実は、この白のラムゼイ・クリーパーは昨年の経験から、冬場に備えて、もう一足欲しかったものなのです。

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この秋初めてレザージャケットを着てみました

24日の朝は、最低気温が16.7℃と急に冷え込みました。
そこで、この秋初めてレザージャケットを着てみました。
私の代名詞のようになっているレザージャケット…。
真冬も頑張って着ますが、さすがに暑い時期は無理ですからね。

久し振りのレザージャケットの肌触りが心地よいです。
靴もDr.マーチンでキメましたよ。

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Dr.マーチン2976チェリーレッドで出発!

21日は、Dr.マーチンのチェルシーブーツモデル、Dr.マーチン2976チェリーレッドを履いて外出しました。
その時、スキニーデニムを履いていましたが、写真のようにロールアップすることがポイントです。
それにしても、Dr.マーチン 2976、抜群の履き心地です。

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フレッドペリーにDr.マーチン

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3日は、山形市への旅の疲れも取れて体調は絶好調です。
山形市で食べ過ぎましたが、体重も順調に減っています。

3日は暑くなりそうなので、フレッドペリーのポロシャツに黒のスキニーデニム、
黒のDr.マーチン3ホールというファッションです。

Dr.マーチン・ラムゼイ・クリーパー

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最近、毎日履いている靴が、このDr.マーチンのラムゼイ・クリーパーです。
去年の年末あたりにファッション雑誌で強力にプッシュしていた商品です。
形はジョージ・コックスにそっくりですが、ソール部分にDr.マーチンの黄色いステッチがついています。
一番の特徴はソールのパターンが通常のDr.マーチンよりもゴツいところです。
これで冬の凍った路面も滑ることなく歩くことが出来ますよ。
DSCN2513
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