LANDROVER
12月10
11月27
9月19
8月28
8月12
ウェラー号(フリーランダー2)が、オーバーヒートの修理から戻って来ました。
エンジンから煙を吹いて、一時はどうなることかと思いました。
昨日のBlogで書いた通り、オーバーヒートの原因は、冷却用の電動ファンが、動かなくなって、エンジンが冷却できなくなり、水温計が上がり、冷却水が高温なため噴出してしまったということです。
英国車は乗るのに、ある程度の勘が必要だと感じました。
やはり、どんな英国車でも、『故障しにくい』からと油断してはいけません。
ウェラー号は、『故障しない車』と思い込んでいたので、エンジンの調子が悪くなると、少し焦ってしまいました。
ピーターラビット号(MGF)の場合は、いつも故障する覚悟で乗っているので、そんなことはありませんでした。
これからウェラー号についても、気を付けながら乗って行こうと思います。
エンジンから煙を吹いて、一時はどうなることかと思いました。
昨日のBlogで書いた通り、オーバーヒートの原因は、冷却用の電動ファンが、動かなくなって、エンジンが冷却できなくなり、水温計が上がり、冷却水が高温なため噴出してしまったということです。
英国車は乗るのに、ある程度の勘が必要だと感じました。
やはり、どんな英国車でも、『故障しにくい』からと油断してはいけません。
ウェラー号は、『故障しない車』と思い込んでいたので、エンジンの調子が悪くなると、少し焦ってしまいました。
ピーターラビット号(MGF)の場合は、いつも故障する覚悟で乗っているので、そんなことはありませんでした。
これからウェラー号についても、気を付けながら乗って行こうと思います。
8月4
故障が多いピーターラビット号(MGF)に乗っているので、車の故障には慣れています。
でも、今回は買って1年もしないウェラー号(フリーランダー2)が故障して精神的に応えました。
実際、結構高い買い物だったことも含めてです。
4日に車に乗った際、猛暑の中、『妙にエアコンが効かないなぁ』と思っていました。
車内の通風口からは熱風しか出てきません。
走行距離が短いから冷えないのかと思い走っているうちに、水温計の上に赤いランプが付きました。
水温計もMax!
これは、まずい!
修理に出さなければと思いました。
ディーラーまでは車で約20分の距離です。
何とか辿りつけるか…。
そして、何とかディーラーの約1Km手前まで来て、信号待ちをしていたのですが、エンジンルームから黒い煙が吹いてしまったのです!
信号が青になった時点で、左折して路地に入り、ついにリタイアです。
車を停めた後も暫く黒煙はボンネットの隙間からボンボン吹き出し続け、地面には、赤い液体が流れてきました。
この赤い液体が危険なオイル系の物ではないかと思い、思わず車体から離れてしまいました。
ディーラーまで遠くないので、電話をかけたところ、『今、車載車が出て行ってないので無理』というずっこけた回答でした。
仕方ないので、JAFに電話をかけました。
JAFが到着する30分間、暑かったです!
真夏の午後1時です。
灼熱地獄の中での30分間は、長いです。
幸い、近くに自販機を発見したので、スポーツドリンクを飲みながら待ちました。
JAFが到着すると、まず赤い液体について聞きましたが、冷却水だと教えて頂いて安心しました。
JAFの方の推測では、何かのホースから冷却水が漏れてオーバーヒートしたのではないかとのことです。
そして、ウェラー号を、レッカー車でディーラーに運んでもらいました。
ディーラーに着いた時、工場長の渋い顔が印象的でした。
そして、やはりディーラーでも、恐らくホース系の故障ではないかと言われました。
その後はディーラーの方にマンションまで送って頂きました。
フリーランダー2は、これまで故障らしい故障はなく、『英国車らしくない。英国車も進歩したなぁ』と思っていましたが、『やはり英国車だったのか!』というのが現在の私の心境です。
今考えてみれば、オーバーヒートのランプが着いた時点で、最寄りの駐車場に停めて冷やしておけば良かったと、私も反省しています。
7月8
やっと梅雨らしい雨になってきたので、7日はウェラー号(フリーランダー2)で移動しました。
今年の梅雨は空梅雨だと危惧していたので、まぁ降って良かったのではないかと思います。
今まで何度も書きましたが、ウェラー号の名前の由来はイギリスの
ロックシンガー・ギタリストであるポール・ウェラーです。
車内では、ずっとポール・ウェラーの曲が流れています。
でも、私のウェラー号に気付いてくれる方も居れば、未だにウェラー号が、どんな車か分からない方もいます。
下の写真の車ですよ。
なかなかピーターラビット号より認知度が低いウェラー号でした。
でも…。
認知度が高くなったからと言って、どうなるものでもないですけどね。
今年の梅雨は空梅雨だと危惧していたので、まぁ降って良かったのではないかと思います。
今まで何度も書きましたが、ウェラー号の名前の由来はイギリスの
ロックシンガー・ギタリストであるポール・ウェラーです。
車内では、ずっとポール・ウェラーの曲が流れています。
でも、私のウェラー号に気付いてくれる方も居れば、未だにウェラー号が、どんな車か分からない方もいます。
下の写真の車ですよ。
なかなかピーターラビット号より認知度が低いウェラー号でした。
でも…。
認知度が高くなったからと言って、どうなるものでもないですけどね。
6月8
2月15
2月4
連日の氷点下11℃〜8℃という厳寒のため、またウェラー号(フリーランダー2)にトラブルが生じました。
前回は、運転席側のパワーウィンドウが寒さのため、凍結して動かなくなってしまいましたが、今度はもっと深刻です。
助手席側のドアを開けようとしたら氷ついていたので、引っ張ったら、ドアの外側の下についている黒いパネルがバコッと外れかけたのです。
これはガックリです。
外れた模様がこの写真です。
黄色いピンが見えます。
何となく、黄色いピンにはめればはまりそうですが、安易なことをして壊してしまったらまずいので、昨日と立て続けにディラーに行ってみました。
そして案の定黄色いピンに差し込んで、パネルをバンバン叩いて直していました。
下の写真が直ったところです。
これだけで直るのだったら、次にこうなった時は自分で直そうかと思います。
やはり、ステップの部分を除雪しないと、こうなるそうです。
次からは、これに懲りてステップの部分も除雪するとしましょう。
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