★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018富山国際現代美術展に参加。

PinkFloyd

ロックばかり聴いています

今年のGWは、マンションでロックのCDばかり聴いていました。
なぜか、ピンク・フロイド (Pink Floyd)にハマり、ピンク・フロイドのCDばかり聴いていました。

私が一日中ロックばかり聴いているのは、今に始まった訳ではありません。
でも、ロックを聴いている時間が増えたのは、近頃のテレビの番組がつまらくなったからでです。
近頃は、面白い番組は、苦情が少ない深夜帯に放送されるのが一般的ですが、夜更かしが苦手な私は、観ないことが多いです。
HDDに録画して観れば良いのですが、そこまでして観たいとは思いません。

そんな訳で、近頃は部屋でくつろぐ時はロックのCDを聴いていることが増えてきました。
下は、ピンク・フロイドの、“Wish You Were Here”の再生中の写真です。

Wish You Were Here

GWでもロック! 〜ピンク・フロイドに心酔した日〜

Piper at the Gates of Dawn












28日はGWというのに、あまり外出せず、マンションでひたすらロックのCDを聴いていました。
なぜかこの日は、無性にピンク・フロイド(Pink Floyd)が聴きたくてピンク・フロイドばかり聴いていました。

ピンク・フロイドというバンドを、知らない方に説明すると、'60年代の初期はサイケデリックなバンドとして活動して、'70年代には高度な芸術性を持つ“プログレッシブ・ロック”の代表的なバンドとなり、大ヒットするアルバムを連発し、徐々にモンスター級の大規模なライブを敢行するバンドとなるも、’80年代に入るとメンバー内の不和によって空中分解に至るバンドです。
簡単に説明すると、上記の一文になりますが、そのタイムスパンは、実に20年以上に渡ります。
その間にバンドの顔は、シド・バレットからロジャー・ウォターズ、デイヴィッド・ギルモアと変わって行きます。
サイケデリックなバンドの時代はシド・バレット、プログレッシブ・ロックの時代はロジャー・ウォターズとなり、バンドの不和の末の末期の頃はデイヴィッド・ギルモアがバンドの顔となっていきます。

この、シド・バレット、ロジャー・ウォターズ、デイヴィッド・ギルモアの3人は全員超人的な才能を持っていますが、私は専らシド・バレットの時代が好きです。
なぜなら、私は演奏の技巧よりソング・ライティングのセンスを重視する傾向で、この3人の中でシド・バレットが、個人的にソングライティングのセンスが良いと感じるからです。
ピンク・フロイドのアルバムで、シド・バレットの曲を堪能できるのは、彼らのファーストアルバム、“夜明けの口笛吹き(Piper at the Gates of Dawn)”の1枚のみですが、私はこのアルバムを、こよなく愛しています。
上の写真は、“夜明けの口笛吹き(Piper at the Gates of Dawn)”です。

ピンク・フロイドのファンは、なぜか妙なこだわりがある方々が多いのですが、そんなピンク・フロイドのファンに、『シド・バレットの曲が、一番好きだ』と言うと、非難の集中砲火に遭います。
その理由は、『一枚しかないから』ということと、シド・バレットが精神障害を病んでバンドを去ったという理由が一般的です。
『一枚しかない』という理由に反論すると、それを言ったらセックス・ピストルズだって一枚しか出してないけど、世界を変えた例だと思うのです。
シド・バレットが精神障害を患い、バンドを去ってしまうことに対しては、そんな事を口に出して言う方が倫理上に問題があると思うのです。

ピンク・フロイドのファースト、“夜明けの口笛吹き”を今聴いても、そのキラキラした曲と音色に目眩を感じてしまう程です。
そして忘れてはいけないのは、後年発表したシド・バレットが精神障害を患って変わり果てた姿でバンドを去ったことを悲しむ歌、“ Shine On You Crazy Diamond”が、ピンク・フロイドの重要な名曲になったことです。
その、ピンク・フロイドのメンバー達の旧友、シド・バレットを思いやる気持ちが分からなければ、ピンク・フロイドのファンとして失格だと思います。

この日は、ピンク・フロイドのアルバムを立て続きに聴きましたが、“ Shine On You Crazy Diamond”で、シド・バレットという若きの日の友を失ったピンク・フロイドの悲しみの歌声に感動しました。

夜明けの口笛吹き
夜明けの口笛吹き [CD]

血は争えないか?

Atom Heart Mother














28日には、体重の今年の最低記録を更新しました。
昨年11月から、今年2月まで、体重が1〜2Kgも増えたのは、何だったのでしょうか?
冬に備えて、身体が本能的に脂肪を蓄えようとしたのでしょうか?
自分なりの考察はあるのですが、謎です。
私は、遺伝的に何故か筋肉質なので、腹筋が浮き出て来ました。
文化系人間なので、全く鍛えてないので、何か申し訳ないない気がしてきます。

今年18歳になる私の甥が、遠方から訪ねて来ました。
以前はゼブラヘッドのようなメロコア好きでしたが、近頃はクラシックなロックを好むようになるなど、徐々に私の音楽の趣味が似て来たようです。
やはり、血は争えないのでしょうか?
『プログレが聴きたい』と言っていましたので、Pink Floyd (ピンク・フロイド) の
“Atom Heart Mother (原子心母)”を聴かせてみましたら、あまりに前衛的な作風に驚いていました。

原子心母
原子心母 [CD]
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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