ご存知の通り、ロックマニアの私。
自宅には、Technics SL-1200というDJ仕様のターンテーブルがあります。
しかし、このTechnics SL-1200はかなり重くて、気軽に持ち運び難い上、移動させてもアンプに接続したりとか、作業がなかなか大変です。
しかし、様々な所で、気軽にアナログ盤を聴きたいと思った私は、アンプ内蔵型で持ち運びもしやすいターンテーブルを購入することにしました。
今回購入したのはTEAC社製のものです。
ターンテーブルの他に、CD及びCD-R、ラジオや今時珍しいカセットプレーヤーも付いています。
USB端子もついていて、パソコンに接続すれば、レコードを再生した音をMP3で保存することもできます。
また、やはりレコードの音をCD-Rに記録することも出来ます。
そして何と、このターンテーブルは、針を交換すればSPレコードも再生することも出来るのです。
知らない方にSPレコードについて説明すると、大正時代や昭和初期に流通していたラッパ型の蓄音機で再生していた、あのレコードのことです。
まずは、アナログ盤の再生です。
使用したのはThe Whoの編集盤、“Magic Bus”のピクチャー・ディスクです。
サイケな柄が、お気に入りです。
やはり、アナログ盤で聴くと、低音部の腰がしっかり響いてきます。
やはりCDやMP3とは違いますね。
低音が効くと、ロックの場合はベースやドラムの音が、ずっしり体に響きます。
やはり、ロックはアナログで聴かねばと思いました。
21世紀のこの時代、DJでもないのにターンテーブルを追加購入する人は、珍しいと思います。
ホント…。
自宅には、Technics SL-1200というDJ仕様のターンテーブルがあります。
しかし、このTechnics SL-1200はかなり重くて、気軽に持ち運び難い上、移動させてもアンプに接続したりとか、作業がなかなか大変です。
しかし、様々な所で、気軽にアナログ盤を聴きたいと思った私は、アンプ内蔵型で持ち運びもしやすいターンテーブルを購入することにしました。
今回購入したのはTEAC社製のものです。
ターンテーブルの他に、CD及びCD-R、ラジオや今時珍しいカセットプレーヤーも付いています。
USB端子もついていて、パソコンに接続すれば、レコードを再生した音をMP3で保存することもできます。
また、やはりレコードの音をCD-Rに記録することも出来ます。
そして何と、このターンテーブルは、針を交換すればSPレコードも再生することも出来るのです。
知らない方にSPレコードについて説明すると、大正時代や昭和初期に流通していたラッパ型の蓄音機で再生していた、あのレコードのことです。
まずは、アナログ盤の再生です。
使用したのはThe Whoの編集盤、“Magic Bus”のピクチャー・ディスクです。
サイケな柄が、お気に入りです。
やはり、アナログ盤で聴くと、低音部の腰がしっかり響いてきます。
やはりCDやMP3とは違いますね。
低音が効くと、ロックの場合はベースやドラムの音が、ずっしり体に響きます。
やはり、ロックはアナログで聴かねばと思いました。
21世紀のこの時代、DJでもないのにターンテーブルを追加購入する人は、珍しいと思います。
ホント…。