今朝は寒さが緩んだので、ピーターラビット号で移動しました。
12日は、最低気温が氷点下11.5℃でしたが、今朝は氷点下6℃です。
ピーターラビット号は、これまで氷点下6℃になると、信号待ちしている状態で、路肩の傾きで、車体がズズズと滑ってしまうので、乗らないようにしていたのです。
今日は氷点下6℃なので、大丈夫なのか心配でしたが大丈夫でした。
走ってみると、意外に平気でした。
多分、乾燥した路面であったことが原因でしょう。
あとは、スタッドレスタイヤの問題でしょうか?
氷点下6℃における安全走行達成です!
ひょっとしたら、氷点下7℃でも大丈夫ではないか、再検証しても良いかと思ってしまいます。
でも、ちょっと恐いかなぁ?